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同じ内容の火災保険が半額に?構造級別「T構造」とは

実は、火災保険は、「物件の構造」によって、金額が大きく変わってきます。
以下の例をご覧ください。

■火災保険 保険料(神奈川県・新築一戸建て)
物件の構造(構造級別) 保険料(10年一括払い)
H構造 128,400円
T構造 61,950円

※神奈川県 / 保険金額1,500万円 / 保険期間10年(一括払い)
 補償内容:火災、落雷、破裂爆発 / 風災、雹災、雪災 / 水災 / 盗難・水ぬれ

同じ条件なのに、物件の構造の違いだけで保険料は2倍以上の差が開きました。

一般的に、木造住宅はH構造・鉄骨造はT構造とされていますが、この構造級別は実は「耐火性」で決定しています。

具体的には、以下の表のとおりです。

■一戸建ての構造級別
柱がコンクリート造・鉄骨造 T構造
木造 耐火建築物 T構造
準耐火建築物
省令準耐火建物
その他 H構造


上記のとおり、木造であっても「耐火建築物」「準耐火建築物」「省令準耐火建物」のいずれかであれば、T構造(耐火構造)として、保険料が大幅に安くなる可能性があります。

構造級別の見直しによって保険料が安くなる可能性も

2009年12月までの構造級別は、柱・外壁・床などの組み合わせによって判定されており、等級も今より多く複雑でした。

以前に比べると、現在の構造級別はシンプルになり、数も減ったため、条件によっては火災保険を見直せば保険料が安くなる可能性があります。

具体的には、省令準耐火建物は構造級別の変更後、割引率が高くなっているため保険料を安くできる可能性が高いと言えます。

新築の方は「省令準耐火建物」が可能か施工業者にご確認を

「残念ながら木造で、耐火基準も満たしていない…」

といった方も、建物完工前であれば「省令準耐火建物」での施工が可能か確認いただくことをおすすめします。

漠然と「高額な施工費がかかるだろう…」と思っていたり「いまさら無理だろう…」と思ってあきらめてしまう方もおられるのですが、建物の標準仕様によっては、わずかな仕様変更で基準をクリアできるケースも多いようです。

実際に追加の施工費用なしで、省令準耐火建物に変更できた方もおられます。

火災保険の差額と施工費で比較検討を

仮に施工費用がかかるケースでも、火災保険の差額内で収まるのであれば、実質費用をかけずに省令準耐火建物にできることになります。

実際にT構造とH構造で火災保険にどれだけの差が出るのかは、簡単に試算できますので、お気軽にお申し付けください。

試算・お見積り:0120-77-2608
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構造級別以外にも、補償の範囲によっても火災保険の保険料は大きく上下します。
火災保険の補償選びのポイントについてはこちらをご覧ください。

家財の火災保険・地震保険なども、構造級別によって保険料に大きな差が出ます。

補償の選び方、各条件ごとの保険料お見積りなど詳細についてはお問い合わせください。

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